33市町村わがまち自慢

- 遠野市 -

メガネ橋を走るSL銀河

水鏡に映る荒神神社

永遠の日本のふるさと遠野

長く厳しい冬、いっせいに草花が芽吹く春、川面にそよぐ短い夏、祭ばやしとともに迎える実りの秋、茅葺の曲り家、たそがれ染まる里山、伝説を育んだ星空、語り継がれた昔ばなし。なぜか「ホッ」とため息がこぼれ心やすらぐ場所、ここがわたしたちの暮らすまち、「遠野」です。

岩手県南東部に位置する「トオノ」は、「その昔、大きな湖だった」と古くから伝わるとおり、四方を山々に囲まれた広大な盆地が広がり、「湖の丘原」を意味する「トオヌップ」にその名の由来があります。そんな伝承が数多く残る遠野は、民俗学者柳田邦男の著書「遠野物語」の舞台としても広く知られ、多くの郷土芸能をはじめ、脈々と受け継がれてきた伝統と文化、そして伝説が今も息づくまちです。

基幹産業に農林業を位置づけ、観光やグリーンツーリズムなど豊かな自然と共生しながらのびのびと暮らすことが叶うまちとして、これまでもホップ農家をはじめとする就農希望者や民泊運営に携わりたい多くの移住者を迎え、それぞれの活躍を応援しています。

誰もが安心して、自分らしく暮らすことができるまちづくりに取り組み、新しいライフステージをはじめるあなたを温かくお迎えします。

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利用してほしい制度

若年者定着促進家賃補助金
遠野市にUターン、Iターン及びJターンした若年者の居住に係る家賃経費を補助。

先輩移住者

2018年移住 草刈 朝陽さん / ホップ農家

北海道出身。弘前大学人文学部経済経営課程修了後農家を志し青森県弘前市にある岩木山麓しらとり農場にて研修、翌2018年6月ホップ栽培を希望し岩手県遠野市へ移住。2020年4月よりホップ農家として独立。

遠野市は日本一の栽培面積を誇るホップの一大産地。移住した理由はホップ農家になりたかったから。この地に住み着いた私は日々農作業に追われてはいるものの、とても幸せだ。夢だったホップ農家をやっていることももちろんだがそれよりも遠野の人たちとのつながりが大きい。“よそ者”の私を煙たがるどころか喜んで受け入れて、畑や町で会うと声を掛けて励ましてくれる。そんな遠野が私はたまらなく好きだ。今やかなり遠野弁を聞きとれるようになった。

遠野のホップ産業は農業全般の課題と同じく農家の高齢化や栽培面積の縮小といった問題に直面している。遠野の人と移住者が一緒になって問題解決に挑戦する、この一体感も魅力だと思う。

まずは知ってほしい。自分がしたいことやしたい暮らしがそこにあるなら移住しよう。移住はハードルが高いようで実は低い。定住はしばらく経ってから判断すればいい。遠野はきっとあなたにとっても魅力的な場所だ。

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